Research Center for Re-Learning in the Digital Age
ReLearnDは、授業と校務の革新(授業DX・校務DX)と、その変革を担う人材の育成を、 産官学・国際の協働によって一体的に探究する横浜国立大学のYNU研究拠点です。
横浜国立大学 YNU研究拠点(2026年度認定)生成AIやクラウドの急速な普及により、授業・学習・校務の前提が大きく変わりつつあります。 ReLearnDは「学びの形」「人の育成」「循環する知」を一体的に捉え、 ツール導入の先にある“学びそのものの再設計”に取り組みます。
Digital Transformation for Lessons
1人1台端末・クラウドを活用した授業実践(主として複線型の構造を持つ授業)を分析し、AI時代の授業デザインの在り方を研究します。
Digital Transformation for School Administration
1人1台の校務端末・クラウドを活用した校務の実態(主として教職員の日常的な情報のやり取り)を分析し、AI時代の校務の在り方を研究します。
Human Resource Development for DX
教員養成課程の学生と現職教員の双方を対象に、オープンなゼミナールや教育委員会と連携した研修を通じて、変革を担う人材の育成とリスキリングを研究します。
3つの柱のもとで、現在は次のテーマに取り組んでいます。 学校現場での実践と往復しながら、実データにもとづいて一つひとつ明らかにしていきます。
一人ひとりが自ら学びを進める「複線型」の授業を中心に据え、その基盤・統合・実現過程という3つの側面から研究を進めています。
校務のデジタル活用は、その多くが教職員個人の工夫にとどまっています。まず事実関係を整理することから始めます。
教師が学ぶ場である授業研究そのものを問い直しながら、養成と現職研修の双方から変革の担い手を育てます。
拠点長
横浜国立大学 教育学部・講師
教育工学・授業研究
大学側分担
横浜国立大学大学院 教育学研究科・准教授
教育工学・教師教育
校務DX研究
横浜国立大学 附属特別支援学校・校長
学校マネジメント・特別支援教育
授業DX研究・国際研究
横浜市教育委員会・指導主事
授業DX研究・校務DX研究
横浜市教育委員会・指導主事
国際研究(韓国)
Gongdo Elementary School(韓国)
神奈川県内の複数自治体・全校種にわたる先導的な実践フィールドと、 日韓を起点とする国際的な研究ネットワークを基盤に、実践知の循環をつくります。
拠点メンバーによる主な研究業績と、拠点の研究に関連して獲得した外部資金です。
共同研究・連携のご相談、講演や研修のご依頼、取材のお申し込みなど、お気軽にお問い合わせください。
メールでのご連絡は murakami-yuito-mc@ynu.ac.jp まで。